利用情報(ログ)はすべてサーバーに一括保存されます。そのため必要時には詳細な利用状況を把握することができ、真正性を確保することができます。
利用者1人につき1枚のICカードで運用することでパスワードの貸し借りによるなりすまし利用を防止することもできます。
ICカードとパスワードを併用し、より強固な利用者認証で運用できます。
万が一ICカードを紛失しても簡単にICカードを無効にすることができるので、不正利用を防ぐことができます。
ICカードがあれば、院内のどの端末からでもログインが可能です。
中断した画面から作業を再開することができ、決まった場所にも捕らわれないので、効率アップに欠かせない機能です。
他の端末で閲覧中のカルテを編集可能。診察室の端末で入力途中だったカルテを、病棟の端末から入力再開する、という使い方ができます。他スタッフとの連携が、よりスムーズになる機能です。
ファットクライアントやC/Sでの導入もお見積り致します。詳しくはお問い合わせください。